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「頭がいい人」は脳のリセットがうまい (中公新書ラクレ)
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| ジャンル: | 自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習
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| 人気ランキング: | 113018 位
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ヒント集としてならいい・・
日常生活は面倒なことばかりです。
でもちょっとした工夫をして「脳」をリセットすれば
ユニークな考えやイメージも湧いてくるようになる・・・
というヒントが具体例と一緒に書かれています。
ちょっとうつっぽいひとにもいいかもしれません。
仕事に役立つという点では、リフレッシュの上手じゃない人などは
一読してもいいと思いました。
能動的に、刺激的に生きることが大事だと気付かせてくれる全89のヒント
本書は、日常生活においてちょっとした工夫をすれば、脳の疲れが癒され、うまくリセットがはたらき、そして新しいヒラメキが生まれやすくなる、ということを89の具体例を通じて教えてくれます。一項目につき数ページなので「細切れの時間」でも読み通すことが出来ます。具体例についてはネタばれにならないように触れませんが、例えば同じテレビドラマを観るにしても、単にボーッと眺めるのでなく、自分の頭を働かせる別の見方があるょ、と教えてくれます。本書全体を通じて、受動的にただなんとなく漫然とルーチン的生活をおくることが脳に悪いこと、そこで如何に一工夫をすれば能動的に刺激的に生活できるか、についてのヒントが詰まっています。脳科学的な説明も出てきて、個人的には興味深く読めました。(「海馬」(池谷裕二)と併せて読むと「自分もまだまだやれるかも!」と元気になれそうですょ)
89番目で述べられている「か・き・く・け・こ」(感謝/感動、緊張感、くつろぎ、決断、好奇心)は、本当に大事だと思いますね。「花も美しい、月も美しい、それに気付く心が美しい」(円覚慈雲 和尚)、そのような心の態度を育む生活習慣をこれらの本を通じて身に付けたいところですね。(自分流の工夫をプラスα出来るようになれば、更に良いと思います)
なお著者紹介によると、著者の方は慶応大学医学部卒、東海大学医学部教授(精神科学)だそうで、スポーツ医学の分野に深く関わっておられる方だそうです。
中央公論新社
「幸せ脳」は自分でつくる―脳は死ぬまで成長する (講談社プラスアルファ新書) 「頭がいい人」のメンタルはなぜ強いのか (中公新書ラクレ (230)) グサリとくる一言をはね返す心の護身術 (SB文庫) 「頭がいい人」の快眠生活術 (中公新書ラクレ) アタマにくる一言へのとっさの対応術 (SB文庫)
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